日経平均、300円を超える下げで推移。

木曜の日経平均株価は主要銘柄に幅広く売りが出て急落、11時25分現在328円安の23,051円で推移している。為替も再び108円台に突入も重荷になっている。

この下げだと後場は日銀によるETF買いが入ると思われるが23000円の防衛ラインは案外、早めに崩れる可能性もある。

4~12月期の決算が市場予想を下回るといった観測や、棚上げとなった米中貿易問題の影響が明確に出てくるとの指摘も多いようだ。

機械、鉄鋼関連は顕著で安値接近の銘柄も目立っている。ここから一段の下げは買い参戦の余地があると見ている。

昨年来の乱上下で個人の信用買い組が再び追証になるとも囁かれている。個人投資家の動きが鈍い原因はここにある。

さらにコロナウイルス感染の問題は日に日に拡大し影響が無視できなくなっている。中国国内も感染阻止に向け空港を閉鎖したり飛行機そのものも減便しているようだ。

ヒト、モノが動かなくなると経済が停滞することは世界にとって痛手だ。

いずれにしても3月期決算企業の影響は目に見える形になるだろうということだ。

後場も注視したいと思う。

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