7261マツダ 新規で買い 841円

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本日の売買 7261 マツダ 841円 新規で 50,000株 買い

海外売上比率80%超えの自動車メーカーだ。旧東洋工業、過年に2度経営危機を経験するも幅広く金融支援を受け立ち直った経緯がある。

ロータリーエンジンの開発やエンジンのアイストップなど独自の強い技術力もあり一定の評価がある。粘り強い技術を展開している事は業界でも有名だ。

2017年10月にトヨタと資本提携、新株を1株1566円でトヨタに発行している。持株は5%に過ぎないが、SUBARU同様次第に出資比率を引上げるとの観測や思惑もある。

トヨタの生産技術取得や今後の自動車の在り方をめぐりマツダとしても資本提携は好都合だったに違いない。

一方、業績は度重なる不運にも見舞われ株価も右肩下がりだ。昨年は米国とメキシコ間の紛争の影響で新設のメキシコ工場に問題が発生し苦境に立っている。米国によるメキシコ製品の課税でマツダに逆風になるといった話だ。

さらに米中問題で部品調達に問題が発生。対策に追われたことは記憶に新しい。

さらに今回のコロナウイルス問題発生だ。

マツダは第三四半期で減収減益を発表。通期の発表は変更無しだが一連の問題による影響は含んでおらず未定としている。

要は大幅な下方修正の可能性もあるということだ。

しかし自己資本比率42%。1株純資産1915円。配当も年35円(中間10円、期末25円)に変更はないとしている。

本日は世界同時株安のような事態で日経平均も一時1000円を超すなどする中で年初来安値を更新。割安と判断し新規でホールドとしたもの。下値不安はあるが中期で買い参戦とした。