日経平均284円安。再び下落モードで終了。

日米欧と次々と金融緩和や財政支援、さらに金融支援と大盤振る舞いの世界だが、それでも株価が落ち着かない。

ダウ平均にしても連日、1000ドル超の乱高下が続き不透明感満載だ。今日も日本市場はプラス圏にあったが次第に値を消しマイナス圏で引けている。

というのも米ダウ平均先物CMEが再び下落、現在前日比1198ドル安と急落傾向にあるためだ。ようやく2万ドルを維持しているに過ぎない。

いままでは投資家心理や当局の措置を評価する動きで株価はなんと値を保ってきたが、ぼちぼち経済指標が発表になってくる。当然、悪化傾向は理解事項だがいったいどの程度の悪化なのか皆目見当がつかないといったところだ。

警戒感が強く、一向に株式に買いが入らない事情はここにある。

さらに原油安も止まらない。現在もWTI原油先物で1バレル26ドル台と低調だ。産油国が増産に動く中で、世界経済はほぼフリーズ状態に突入、原油の消費も当然落ち込み需給が緩み更なる下落を予想する向きもある。

圏外のビットコインまで叩き売られ現在56万円ほど。一昨年の高値200万円を振り返るとこちらも暴落中だ。

40年来の高値圏にあるゴールドも1オンス1700ドル台まで上昇したが1400ドル台まで下落。現在1500ドル近辺で荒い値動き推移している。こちらも株式の損失に伴う換金売りが散発的に出ているとされている。

為替動向も1ドル101円~108円と短期的に乱高下が激しいため相殺しても国内価格は1g5800円(税込)と高値から10%程度下げている。

等々あり、現在の日経平均先物CMEは今日の終値から続落、、157円安の16,570円で推移している。更なる下落が起きている。

ちょっとしたトピックスでは感染に役立つ可能性の薬品が既存薬品で代替が効くか効かないかというレベルの話が目前にあることだろうか。

出口が見えない今回の感染問題、間違いなく崖っぷちにあることは間違いない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました