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6740 JDI  再び経営危機到来。

6740 JDI 61円 (現在値) 日立、東芝、ソニーの液晶部門が経営統合。2014年に上場を果たすがその後は惨憺たる状況が続いている。日本の液晶技術を守るといった日の丸根性が裏目に出て現在に至っている。 まず株主不在と経営者不在が根底にある。国が母体のINCJが筆頭株主となり経営サイドは何かあっても国が面倒を見てくれるだろう、、、といった資本主義の機能が全く働かなくなったという経緯がある。資金が不足すればひたすら資金援助を受けることが当たり前になっていたのだ。さらに主力商品が中小型のディスプレイのみといった集中と選択の決定的なミス...

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日米貿易合意文書に両国が署名を好感。

悪材料が頻発する世界だが、今日は日米貿易合意文書に署名を受け株式市場は小幅な上げで推移している。日米、豚×自動車戦争は一応解決の見込みだ。 もっとも日本が折れての調印で日本にメリットはない。唯一、豚肉の関税が段階を経て9%にまで下がるというもの。これは国内の養豚場の経営を圧迫するが、日本のお家芸で、良質でプレミアムな生産に特化すれば乗り切れるものと思われる。 先日、米中貿易戦争の余波で家畜用のコーンを米国から大量に買わされた日本だが米国には大盤振る舞いということになる。これは用途もなく倉庫直行だが、北朝鮮や他国の援助物資となる可能性が高い。 ...

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研究銘柄 6205 OKK 690円

6205 OKK 本日終値 690円 関西地盤の独立系、工作機械メーカー。海外比率40%。MC機械主力だが米中貿易戦争で受注減、当期業績が未達の可能性が高い。 売上が240億円ほどの中堅で競合も多く薄利で経営が続いている。部品や周辺関連で利益を稼ぐ状態だ。それでも黒字化を毎年達成し配当も20円を実施している堅実企業だ。 財務も好調だ。2017年10月に株式の10対1の併合を発表。時価総額が53億程度ともはや小型に属する。自己資本比率64%、利益余剰金も50億円強、有利子負債が14億しかないため実質無借金経営が続いている。。1株純資産も2...

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ストップ高!7769リズム時計工業 150円高。

22000円台維持を狙う?マーケットだが世界各国の金融緩和発表を受け日本市場もプラス圏で維持していいる。 そんな中、やはり想定していた出来事が発生している。市場では一切注視されていないが研究銘柄としてアップしたい。 7769 リズム時計工業 1082円 150円ストップ高。 旧シチズン系の時計会社。シチズンの経営方針変更でリズムを子会社から放出。余剰資金でシチズンから株式を長年にわたり買取り、2017年10月に410万株(併合前で4100万株)、2018年6月に100万株(併合後)を一気に消却。1株純資産が激増。現在は3321円...

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日経平均小幅反落で終了。

水曜の日経平均は売り買い交錯で終値は40円安で終了している。金融緩和で株価を底支えしている反面、米中に端を発した貿易戦争で物流が停滞、、、要はサプライチェーン網が変調し株式など買うに買えない背景がある。 世界経済は概ね、自動車、電機(半導体)、住宅この3本が大きな柱となっている。この分野に各種産業が紐付いている。すでに世界的に自動車の輸出が落ち始めており後退局面と確認できるまでに数か月を要すということだろう。 要はリセッションに現在、突入している可能性が高いということだ。ただ株式市場はその状況を織り込めば再び先読みして動くという習性がある。短...

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サウジアラビア情勢は相場に影響せず。

連休明けの火曜はサウジの原油精製施設爆撃を受け、原油先物が急騰。併せて米株式先物が三桁で下げていたので日本市場も大きく値を下げるものと想定していたが売り買い拮抗、小動きで推移している。 既報の通りサウジ爆撃で米国政府はイランによるものと判断している。イランは否定するがイランによるものだろう。 ただ今回の世界の動きは早かった。米国をはじめ石油備蓄を切り崩すとしており短期的には影響無しとの判断だ。これ以上の爆撃が無ければ収束の可能性もある。 もともとOPECで減産合意している渦中でもあり、いざとなれば増産にゴーサインが出せる状況でもある。 ...

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日経平均株価9日連騰。一時22,000円台回復。

週末金曜日の日経平均株価は9日連騰。228円高の21988円で終了している。ここ一カ月ほど株式市場にはマイナス材料が続き冴えない展開となっていたが、概ね事態を織り込み反発となったもの。 米中の貿易摩擦に緊張緩和論がささやかれ米国株も高値更新。さらに週明けのFRBによる金融緩和への期待感が強い。 日本市場も金融緩和、、と言うかマイナス金利の深堀り期待感が強い。これも買いの支援材料となっている。 EU圏も昨日、再度金融緩和に踏み切ると発表。米中貿易戦争による影響がユーロ圏にも及んでいるとしている。 等々、資金需要が無いのに無理やり金利...

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金曜、日経平均9日続伸で推移。

週末金曜の日経平均は米中貿易摩擦の緊張緩和や為替が1ドル108円で推移するなど一応、買い支援材料が押し目買いを誘っている。現在150円強上げている。今日プラス圏で引ければ9日続伸となる。 もっともここ2週間ほどで内需関連の買いや、一部の銘柄で買戻しも幅広く発生、短期的に上げ一服の銘柄が目立っていることも事実だ。一部に利益確定の売りも散発的に出ている。3連休前とあって模様眺め気分も強く株価の動きは限定的だろう。 週明け以降は3月期決算の中間が終了し警戒感が強くなる可能性もある。消費税増税で短期的経済指標は想像以上の落ち込みが予想され、株式が売ら...

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日経平均7日続伸、10時現在89円高で推移。

水曜日の日経平均は今朝のNYダウ平均株価上昇や為替が107円中盤と落ち着いていることなどを好感して89円高で推移している。このまま終値までプラス圏で終了すれば7日続伸となる。 米中問題、EU圏の英国離脱問題やイラン情勢、日韓問題、その他山積みの問題に一定の安定感が生まれ、市場心理が好転していることが背景にある。 実際、武力を使った終わりなき戦争とは違い、国同士の争いや無理難題の押し付けが背景で、ゲームで言えば中休みといったところだろう。一発、米中でも会談が破綻すれば、米国は更なる強硬手段に出て世界が混乱することも想定に入れるべきだろう。当然、...

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火曜の日経平均は続伸で推移。

今日の日経平均はプラス圏で小高く推移。6日続伸、、だが小幅高で利益確定の売りが出ると微妙な水準でもある。ただ割安感に着目した買も断続的に入り市場心理は悪くない。 米中貿易摩擦に対する警戒感が後退、米株式市場が安定していることも支えとなっている。 韓国はやはり、玉ねぎ氏を法相に任命、こちらは予断を許さない。大統領府対検察の抗争は激しくなりそうだ。両者とも命がけの戦い。世論次第で事態が大きく動く可能性もある。日韓関係はいずれにしても更に冷え込むであろうが、半導体をはじめ日本との協力関係は不可欠。政冷経熱で片づけが良いが、今回は日本も一歩も引かぬ構...

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