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日経平均、円安を好感531円高で終了。

連休明けの日本市場は為替動向が110円中盤と安定した動きを好感。終値は531円高の20864円で終了している。落ち着かない相場展開が続いたが110円安定を前提とすれば株価は21000円を目指す動きとの寸評が多い。 市場もほぼ全面高で推移し、個別、小型~大型問わず幅広く買いが入っている模様だった。米国市場が安定すればさらなる後押しになるものと判断している。 目立ったところでは業績好調で増配発表の1808 長谷工が187円高の1359円で引けている。一方、施工手抜きで問題化する8848 レオパレス21が今日もストップ安の335円で引けている。大幅...

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日経平均株価急落、418円安で終了。

既報の通り米中貿易交渉が3月1日に妥結しない可能性が高いとしてリスクオフの動きが鮮明に。日本市場は3連休を前に売り先行で大幅に下げて終了した。終値は20333円。 もっとも米中はいずれにしても合意せずには進めない状況はいまもかわらず。長引けば中国の生産は止まり、米国ではモノが売れない状況が発生する。これは両国の株価に直結するため合意は近いものと見ている。 逆に言えば割安なこの状況は買い水準とも言える。週明け下げ基調でも2万円前後で収束するものと見ている。好業績の3Q発表でも容赦なく下げる銘柄も目立つことから大幅な下落はないのではないか。 ...

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日経平均122円安。割安銘柄続出。。。。。。

今日の日経平均株価は利益確定の売りに押されマイナス引けで終了した。円相場も110円近くまで下落したが支援材料にはならなかった模様だ。 良好な決算と自社株買いを発表したソフトバンクグループがストップ高。この1銘柄だけで170円強、日経平均を押し上げているということから、この事実だけを除けば300円近く下げていたことになる。 日経平均株価の下げの割に個別の下げがきつく感じるのはこのためだろう。 さて2月も中盤、第三四半期決算も相当数、出そろった格好だが東証1部に限っても割安銘柄がやはり相当数ある。 例えば1株純資産倍率を表すPBRで言...

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本日の売買(2月5日) 5803 フジクラ 503円

5803 フジクラ 503円買い→503円売り 50,000株 利益0円 国内電線大手。電装品等商材多く業績好調。海外売上比率60%超え。財務内容も良好でここ5年ほどは連続増配。1株純資産778円、配当は当期14円と問題ない。。。か、のように見えた。 ところがスマホ部品の売上低減で当期2度目の下方修正を4日に発表。昨日は寄り付きから下げを予想していたが、業績の底打ち感から一気に買われ500円を一時超える場面もあった。 年初の高値1184円から半値近くまで下げたので503円でホールドとしていたが通期での決算が概ね悪化予想であったためとりあ...

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参考銘柄 4592 サンバイオ 終値3710円 ストップ安。

4592 サンバイオ 3710円 ストップ安。 中枢神経系、細胞薬製造を目指すベンチャー。2013年創業だが設立者が世界的に有能で企業としても有望、夢は膨らむばかりであったことは事実だろう。一部に見られる物まねバイオ企業とは明らかに一線を画す企業でもある。 ただ夢は夢であって即業績反映を求める投資家には、そもそもなじまない感がある。主要収入は開発協力金や増資、公募頼みで設立以降、営業利益段階で黒字化したことは一度も無い。 財務は帳簿上、自己資本比率は72.8%と良好だが、利益余剰金は実にマイナス118億円。融資負債は27億強。通常ならア...

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日経平均小幅続伸で推移。

週末の日経平均は決算好調な銘柄が散発的に買われ続伸で推移している。内需関連をはじめ市場予想通りの数字を叩き出す企業はしっかり買われている。為替が円安方向に振れていることも支援材料だ。 4112保土ヶ谷化学なども3Qは減益ながらも通期で達成見込みから急騰364円高の2438円で推移している。 4043トクヤマ、4503アステラス、6632ケンウッドあたりもしっかりだ。 4592サンバイオも先の治験不調リリースを受け急落、株価が全く寄らず本日は5710円ストップ安売り気配となっている。すでに株価は半分以下だが厳しい展開だ。期待値が大きかった...

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打診買い続き、日経平均株価プラス引けで終了。

今日の日本市場は朝方から経済減速観測からハイテク関連や建機メーカーの一部で売りが出た。一時240円を超える下げ場面もあったが、割安感に着目した買いが小口で断続的に入り次第に買い優勢、後場は日銀によるETFの買い観測が入るとジリ高で推移。終値は15円高と小幅ながらプラス圏で終了している。 といった不景気感を材料視する中で、日本政府は1月公表の月例経済報告で、景気回復が戦後最長を記録していると発表している。もっとも中国経済の減速を受け直近では35カ月ぶりに下方修正も発表している。 しかし、この報道毎月聞いてきたが違和感を覚える一方だった。デフレが...

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週明けの日経平均は模様眺めの展開。

週明けの日経平均は各種指標統計待ちで模様眺めの展開。売り買い拮抗で前場は-65円安で引けている。為替が109円前半と円高方向に振れていることも買いが入りにく状況だ。 武田が大阪本社ビルを米ファンドに売却、財務内容改善を期待して買いが入り高値をつけている。東証株価指数組み込みで先回り買いが入っているというコメントも相次いでいる。 揺れる日産自動車もゴーン体制刷新を期待した買いが入っている模様だ。仏ルノー株も日産との経営統合案を評価し大幅高となっており買い材料になっている。しかし日産の経営は実態はいま一歩であり次世代投資の遅れを考えれば中長期では...

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日経平均株価、模様眺めで一進一退の動き。

年頭にあたり世界銀行やIMF等が今年の経済減速観測を発表。特に中国経済には要警戒とあって株式市場は冴えない展開が続いている。 特にスマホやロボット関連といったハイテク製造に一服感があり様子見気分が強い。 モノの製造がグローバル化する中でサプライチェーンまで世界を巻き込んだ状況を説明する手段を失っているということが正しい表現かもしれない。 先行き不透明感に、不安を感じるマネーの動きが見え隠れしている。 さらに巨大国同士の米中貿易摩擦は政治を舞台に先読み出来ないでいる。見ない情報を管理し集約し加工し売買する人間社会の仕組の変化が根底に...

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研究銘柄 5408 中山製鋼所 現在504円

5084 中山製鋼所  現在504円 新日鐵住金系の鋼板メーカーで大阪を拠点とする老舗企業。親会社の業績に大きく業績が左右する傾向だが業績は安定している。逆に言えば業績の伸びしろや材料系が発現しないため株価は低位安定に甘んじている。 2016年10月に株式の併合(10体1)を実施。その後も株価は一進一退の動きだ。ただメーカーとしては財務状況は強固だ。 自己資本比率は64%。有利子負債90億円に対して利益余剰金470億円強と実質無借金経営だ。1株純資産も1453円としっかり。配当性向が低いのが難点だが、それでも年8円を実施。20円...

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