低位株一覧

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大幅続落、、例えば神戸製鋼所、三菱自動車。

決算発表が続く中で一喜一憂の展開が続いている。上方修正発表銘柄は概ね買われ、市場予想通りか下方でも自社株買いか増配傾向なら買われる銘柄が目立っている。 一方、単純に下方修正の銘柄は大きく売り込まれている。 例えば 5406神戸製鋼所 583円(前日比34円安)。通期で赤字転落を発表。配当も未定を継続とあり無配懸念から売り優勢で終了している。もっとも配当計画は10円であり同社にとってその程度は、はしたカネであり計画通りと予測している。PBRもすでに0.28倍とベンチマークを失う安さだ。過日も同社をアップしているが年初来安値に向かうのであれば中期...

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ストップ高!4615 神東塗料 226円 50円高

今日の日経平均は円安進行や上海総合指数の上昇を受け、終値は212円高の21,587円で終了している。 ただ米中貿易協議の閣僚級協議を不安視する動きや米中の実際の景気停滞観測も強く、株式市況は足取りの重い状態が続いている。 もっとも米国による金融緩和期待は依然、根強く、、というか最期は日本に倣い大胆な金融緩和に踏み切る可能性が高く米国株式は史上最高値圏にあるが下落を心配する向きは余りない。 サブプライムローン問題では米国はすべてのサブプライムを実質的に引き受ける大胆な金融緩和で実績があるため、万が一の際は一気に動くという想定が投資家に強い...

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研究銘柄 3202 ダイトウボウ 81円

3202 ダイトウボウ 81円 いずれ東証2部に落ちると思っていたがなんとか1部を維持。超薄利ながら万年黒字を維持。欠損があと2億円強あるため解消ののちは復配の可能性がある。 三井系織紡績が発祥。現在の収益源は静岡にあるショッピングセンターの賃料だ。もともと同社の工場であり閉鎖後、転換したもの。旧社名は大東紡績である。本来なら商業セクターに移動のはずだがなぜか東証の繊維に属している。 資本が三井系からFブラザーズに移動。本格的に新規事業も含め取り組んでいる。ただ売上がようやく50億円超え、社員も連結で100人ほどで利益の伸びしろが少ない...

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ストップ高!7769リズム時計工業 150円高。

22000円台維持を狙う?マーケットだが世界各国の金融緩和発表を受け日本市場もプラス圏で維持していいる。 そんな中、やはり想定していた出来事が発生している。市場では一切注視されていないが研究銘柄としてアップしたい。 7769 リズム時計工業 1082円 150円ストップ高。 旧シチズン系の時計会社。シチズンの経営方針変更でリズムを子会社から放出。余剰資金でシチズンから株式を長年にわたり買取り、2017年10月に410万株(併合前で4100万株)、2018年6月に100万株(併合後)を一気に消却。1株純資産が激増。現在は3321円...

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参考銘柄 6628 オンキヨー 49円(前日比-11円)

6628 オンキヨー 49円(前日比-11円) 音響の老舗メーカーだが音響需要はすでにスマホに奪われ同社に限らず全メーカーが苦境に立っている。合併を選ぶメーカーもあれば残念ながらアウトのメーカーもある。 同社も支払に困るほど経営が苦しいが昨日SBI証券を引受先とする実質増資策を発表。25億円の調達を発表した。 これで当面は乗り切れそうな雰囲気だが提携先のティアックも経営は苦しく、筆頭株主のパイオニアの惨状をご覧の有り様だ。 海外比率75%で国内で無名だが、何とか生き残りが可能かもしれない。 業績不振で売上減少中だがそれでも売...

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研究銘柄 5408 中山製鋼所 490円

5408 中山製鋼所 株価 現在470円(前日比-7円安) 聞きなれない会社だが新日鉄系の鉄鋼メーカーだ。売上も今期は1650億円もある。地味だが着実に日本経済を底支えしてきた企業だ。 今年は創業100年にあたり来年3月期は記念配当を実施する予定と会社は発表している。 重工長大の産業は業績の動きが鈍いことや株式市場が好む、いわゆる材料に乏しいためどうしても圏外に株価が置かれがちだ。同社は東証1部の代表グループにも入るだろう。しかし財務も経営も絶好調なのだ。 2016年10月に早々と株式の併合を発表。50円株を10対1で併合したため...

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日経平均急落、一時800円超下げる。

米国NYダウ平の急落を受け日本市場も売り優勢、一気に先物主導で株価が崩れている。現在650円安前後で推移しているが後場、信用買いにおける追証が発生する予定で、強制売却を含む大規模になる可能性が高い。 一方、下げの主導が先物中心で安値をコツコツ拾う向きもありここからの大崩は無いかもしれない。現物組はしばらく待ちで良いだろう。信用買い組はきついが証拠金次第で二階建てでなければ市場退場まではいかないだろう。 やはり株式投資は現物に限るのだ。 しばらく不安定な動きが続くかもしれないが、更に日本市場の株式は割安感を増し安くなっていることになる。増...

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参考銘柄 8090 昭光通商 970円(-10円安)

8090 昭光通商 970円 (-10円安) 昭和電工が42.4%を保有する商事部門の子会社。化学品、合成樹脂、金属関連と扱い品目多く売上1300億円前後。2015年12月期に循環取引で決算訂正事案が発生。財務が毀損しそれ以降無配継続中だ。当期も後20億円程度欠損があり無配継続と思われる。 今月末で株式の併合(10対1)を実施。1株純資産690円に対し株価は970円ということになる。親会社の意向で業績が左右するが業績は薄利ながら堅調に推移すると思われる。 来期以降、復配の可能性もあるがいまだ発表はなく会社四季報でも無配継続想定だ。株価も...

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研究銘柄 8411 みずほフィナンシャルグループ

8411 みずほフィナンシャルグループ 現在株価 190.9円 言わずと知れた3メガバンクの一角。実質金融監督庁の管轄下にあるので政府・日銀の金融政策や実行を求められる銀行だ。規模が大きすぎて数字を読み込みにくいが利益は経常段階で実に3兆円を軽く超える。 幾多の金融危機も乗り越え経営に問題は無いが国策のゼロ金利政策に追われ、利ザヤの確保が常に厳しい。日本の企業も資金直達の際、以前なら銀行経由が多かったが現在は株式市場からの調達や債券市場からの調達が一般的になり本来のニーズが少なくなってきている。利益構造の転換を求められているのだ。 住宅ローンに...

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研究銘柄 8201 さが美 グループホールディングス

8201 さが美 グループホールディングス 118円前後 旧ユニー系の和装衣装大手。日本人のライフスタイルが欧米化する中で呉服、浴衣といった主力商品販売で苦戦。ユニー時代からリストラを推進するも常に経常利益段階からの赤字を抜けれず業績が厳しい。 その後、投資会社が買収、AG2号投資事業組合として筆頭株主になり2199万株、53.8%を所有している。買収時に債務保証や借入金等をユニーが引き継ぎようやく帳簿上は黒字化を達成している。 ただ債務免除特益が消える当期は再び赤字転落の恐れがある。 店舗販売が不振の中、展示即売会や外国人観光客相手、ネ...

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