債務超過一覧

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参考銘柄 6628 オンキヨー 49円(前日比-11円)

6628 オンキヨー 49円(前日比-11円) 音響の老舗メーカーだが音響需要はすでにスマホに奪われ同社に限らず全メーカーが苦境に立っている。合併を選ぶメーカーもあれば残念ながらアウトのメーカーもある。 同社も支払に困るほど経営が苦しいが昨日SBI証券を引受先とする実質増資策を発表。25億円の調達を発表した。 これで当面は乗り切れそうな雰囲気だが提携先のティアックも経営は苦しく、筆頭株主のパイオニアの惨状をご覧の有り様だ。 海外比率75%で国内で無名だが、何とか生き残りが可能かもしれない。 業績不振で売上減少中だがそれでも売...

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研究銘柄 5202 日本板硝子 600円

5202 日本板硝子 本日終値600円 自動車、建機硝子で国内名門だった、、、のだが過年に英国のピルキントン社を買収。ここから同社の経営は一気に狂うことになる。買収に不慣れであるのに本体よりも大きな海外の同業を買収、これが裏目に出て一時は経営危機に発展。外国人社長を招聘するも上手くいかず手詰まり感満載だった。 現在でも海外売上比率76%超えと経営上、数字の読み込みに苦労している節がある。 それでも2017年3月期以降は巨額赤字を見逃せば黒字転換、2018年3月期には復配を達成している。 2016年10月に10対1の株式併合を行って...

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危機的急落 6366 千代田化工建設 317円 

今日の日経平均は為替市況や上海市場安を受け200円を超える下げで推移している。 そんな中、6366 千代田化工建設が急落で推移。本日は34円安の317円で推移している。年初来安値は瞬間値の253円。数々の報道、リリースが出ているので一旦情報を整理する。 総合エンジ2位でプラント設計に強み。三菱商事系で世界展開を目論んできたが、過年より受注優先、利益後回しの体質が抜けず何度か三菱グループから支援を受けたり増資で乗り切ってきた経緯がある。要は何度も潰れかけた経験があるが、同社には潰れない、潰さないといった欺瞞が社内に蔓延していると考えられ...

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参考銘柄 7238 曙ブレーキ ストップ高。

経営再建中の曙ブレーキが一時ストップ高の166円をつけた。ファンドの拠出による再建進捗状況を好感しての上げだ。 同社は事業再生ファンドのジャパン・インダストリアル・ソリューションズから200億円を第3者割当増資で調達の発表をしている。その後、ストップ高から一転して売り気配、現在は26円高の142円で推移している。 プラス面から考えれば事業の再生の第一歩となり業績も大底、あとは事業を再びに軌道に乗せればOKといったところだろう。 マイナス面から見ると同ファンドの有限責任組合に対して1株100万円の優先株を2万株発行とある。金利が高利で4~...

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買い除外銘柄 6366 千代田化工建設 382円ストップ安

6366 千代田化工建設 382円 ストップ安売り気配 三菱系の石油ガス系、総合エンジニアリングで国内2位の老舗。プラント設計は最終納期まで受注から時間がかかるため受注目標をベンチマークにしている。現在の目標金額は8000億円とある。6月末時点での受注残が6248億円であるから一見問題はなさそうに見える。 ただ売上が6000億円超から4000億円に減るなど厳しい。手堅い受注で赤字受注を避けているためだ。これは同業の日揮や東洋エンジにも言えることで、海外比率が80%も超えると人員管理、利益管理が非常にタイトで厳しいことを意味している。2...

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携帯御三家の下げで投資家心理悪化傾向。。。。

現在の日経平均は200円強の下げで推移している。事の発端はNTTドコモによる携帯料金値下げ、、、2~4割のリリースから始まる。消費税値上げにあたり20年前には家計にあまり圧迫の無かった携帯料金が高いので下げろという政府の意向が働き、下げに至って、、、云々という話だ。 これを受けドコモは約14%、KDDIは16%、ソフトバンクは10%程度の下げで推移している。比較的、高配当で業績も安定、株主還元にも力入れる3社だが、この値下げで来期以降は一気に利益が半減するとあって株価も大幅に下げている。その他の端末関連企業や周辺事業の会社にまで売りが広がっている。...

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研究銘柄 6740 ジャパンディスプレイ 終値181円

6740 ジャパンディスプレイ 終値181円 4月2日年初来安値。 ※下記は昨年5月の引用となるが一読されたい。 日立・東芝・ソニーの液晶パネル事業を統合。政府主導で2013年4月に事業を再開。筆頭株主は産業革新機構で35.5%を保有している。その後、2014年3月に公募増資を行った。この条件が公募価格1株900円で、なんと1億4千万株を発行。最初から懸念していたが売買初日からこの株価を割り込み戻りをつけるも836円が高値であとは2016年8月まで、ほぼ一本調子で下げてきた。その株価138円だ。要は株主が全員、大損をしたことになる。 その理...

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