年初来安値一覧

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研究銘柄 6444 サンデンホルディングス 997円(前日比-285円安)

6444 サンデンホールディングス 997円(前日比ー285円安) 海外売上比率70%超のカーエアコンコンプレッサーメーカー。世界シェアー2位。年間売上3000億円近くで安定している。2017年に224億円の赤字計上、前期は黒字転換配当も20円実施している。昨年10月に5対1の株式併合を行い株価も安定していた。1株純資産1674円、、、しかし有利子負債が多く自己資本比率が16%程度しかない。この規模の会社では設備投資や更新が多いため仕方無いが財務補強は同社にとっても課題だろう。 そういった中、昨日、中間決算発表を行い主要顧客の自...

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日銀によるETF買い観測もあり小動きで終了。

4日の日経平均は材料難の中、小口の売りで下げたが日銀による上場投資信託(ETF)の買いが観測され終値は結局68円安の21,717円で終了した。 米中貿易摩擦が与える影響を懸念して中国関連、機械、電機、半導体等幅広く売りが出ている格好。一方、年初来安値更新も目立つ中で安値をコマ目に拾う動きも見られている。米国ダウはトランプ政権による対中貿易保護関税に懐疑的な見方も強く小動き。中国市場はダイレクトに影響を受けリスクオフの動きが出ている。秋の米中間選挙が終わればこの問題、棚上げで一旦終了と見ている。 為替の円ドルは相場の圏外に置かれ110円台で推移...

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研究銘柄 6373 大同工業 1202円(-246円安)

6373 大同工業 1202円(前日比-246円安) もたつく日経平均は小幅ながら続落。その中で急落銘柄が発生したので研究銘柄としてアップする。 同社はバイク二輪用で国内首位。ホンダ向けが大半だが海外比率50%超えで世界展開を目指している。昨年10月に株式の併合(旧株5株に対して新株1株を割当)を行っている。2018年3月期は最高利益を更新し当期も更新予定だ。配当も従前の5円から35円に、旧配当で7円計算になるので大幅な増配実績ということになる。当期も増配観測であったことは周知だった。 ところが昨日、子会社向けの設備投資資金として130...

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参考銘柄 8358 スルガ銀行 終値1255円-299円安

静岡、神奈川地盤の地銀。生き残りを賭ける地銀の中でも経営が独創的だ。預金めに商品を付けたり宝くじをつけるなど庶民的な一面もある。リクルートHDやゆうちょ銀行とも提携し業績は拡大傾向にある。 同行の最大の武器は与信の低い顧客に高利で貸すところにある。都銀や首都圏の信金等はなんだかんだといいながら最初の融資をなかなか実行しない。借り換えは、どこも大歓迎だが新規融資は厳しいのが実態だ。これは金融庁の締め付けが大きいとされ、危ない可能性の顧客は、融資額損失の引き当てを求められ、また自主ルールも大きいとされる。不良債権予備軍は徹底的に排除しようということだ。...

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