無借金経営一覧

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研究銘柄 4031 片倉コープアグリ 1176円

4031 片倉コープアグリ 現在 1176円 2015年10月に片倉工業系の肥料会社と全農系のコープケミカルが合併。丸紅が株式の20%を握る。肥料国内最大手だが国内農業事業の衰退で事業環境は厳しい。売上もここ数年は380~390億円と伸びが無い。合併効果も限界に来ていると思われる。 中期計画で営業利益20億超を稼ぐ算段だが肥料の減少を化粧品素材や無機素材で埋めることになりそうだ。広大な土地を抱える中国に丸紅主導で開拓意向だがいまだ道半ばである。 こんな状況だが財務状況は極めて良好だ。自己資本比率55%。利益余剰金80億円に対し有...

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研究銘柄 5563 新日本電工  本日終値350円

5563 新日本電工 終値350円(前日比-12円安) 新日鉄系の合金国内最大手。新日鉄次第で業績が左右する傾向が強い。12月決算型で前々期は5円配当。前12月期は13円配当に増配と一見、好調に見える。ところが四半期決算ごとに数字がブレて機関投資家、個人投資家から人気離散の影響が出ている。毎度失望売りが出ているのだ。当期は減益観測で10円配当計画だ。売上は増えるが新中期計画での設備投資が足を引っ張るのが主因とある。さらに原材料費の高騰が響くという。 IR対策で株高は維持できるはずだが新日鉄だけを気にして動いている節があり今後、株高を追うには基...

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日経平均74円安で終了。2万2千円台を維持。

週明けの日経平均は連休前の持ち高調整の売買に終始し小安く引けて終了した。北朝鮮問題で情勢の融和ムードもあったが市場も懐疑的な見方が大勢だ。核廃棄では米国も軍事上困るし北朝鮮の体制維持など世界が認めるはずもなく、この件は一時停止との解釈が正しいだろう。世界はいま、戦争をするかもしれない、、、この、しれないを大前提に動いている。どちらに転んでも思惑絡みで困るということだ。 為替動向も1ドル107円後半と安定している。3月決算発表を控え小動きなところも仕方ないと見ている。ただ上場企業では配当性向が低く、余剰資金が多いという例が多く株価は依然、割安状態に置...

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配当金 20,719円(手取り) ロイヤルホールディングス

8179 ロイヤルホールディングス 769円買い→現在2867円 ホールド中 1000株 2014年4月に、ある記念に769円で1000株を買い。そのまま16年の歳月を過ぎたいまもホールド中だ。結果だが最安値に近い水準で買っていたことになる。売却予定が無いためポートフォリオからも外し、その後の株式電子化後も移行せず、いまは無き株式証券で保有している。 株式投資は欲の追求に尽きるが実はこの銘柄が一番投資リターン、効率が良い結果となっている。 配当は苦しい時代もあったが、それでも当期は年26円。1000株で26,000円。さらに株式優...

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含み利益5000万以上吹き飛ぶ格好だが。。。。

今日の下げは強烈だった。日経平均は実に974円安の20617円で終了した。ポートフォリオの時価総額はだいたい記憶しているが年初からの下げで軽く5000万円以上吹き飛んだ格好だ。 早速、ライン、メールで近況、、と言うか不安を告げる内容が多いが当研究会としてはそれでも楽観視している。今日が3月末決算の配当確定日であったことも大きい。実質新年度に入り、当然、投信の設定や機関投資家の買い、個人投資家のNISA等の買いも見込まれるためだ。 今日は日銀のETF買いに期待をしたが見送りとなり失望売りも出たとするが財務状況や営業成績はどの会社も概ね好調だ。円...

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研究銘柄 3529アツギ 終値1190円

3529 アツギ 本日終値1190円 ストッキング生産国内大手。1999年製造、販売が合併、効率化を探るも低価格商品に押され業績は低調に推移している。3億株以上あった株は減資、消却を経て1億7千万株まで縮小。その後、株式10対1の併合で現在は1730万株まで株数そのものは減っている。この間にも自社株買いを毎年実施、自社株として1079万株所有、第2位株主位置している。 もともと手持ち資金が潤沢であり完全無借金経営で現在も50億円が宙に浮いている。さらなる自社株買いの可能性がある。中国に生産移管したが人件費高騰で寄与度が低く今後も他国への生産移...

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研究銘柄 5210 日本山村硝子185円

5210 日本山村硝子 185円 国内ガラスビン製造最大手。時代がガラスから紙、プラスチック、そして新素材へと変わり同社も変革期にある。すでに連結も含めガラス以外が30%程度の売上を占める。中国のビン製造会社を買収したが環境対策で特損を15億計上予定で、今3月期は損益がゼロまで落込む予定だ。 株価は2016年6月の151円を底に株価は地味ながら上げ潮に乗り2017年2月には218円まで上げてきた。が薄利に加え構造改革特損や新規投資が重荷で決算がどう見てもパッとしないのが現状だ。そして現在も株価は185円前後で推移している。 ただ財務状況...

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