第3者割当増資一覧

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6740 JDI  再び経営危機到来。

6740 JDI 61円 (現在値) 日立、東芝、ソニーの液晶部門が経営統合。2014年に上場を果たすがその後は惨憺たる状況が続いている。日本の液晶技術を守るといった日の丸根性が裏目に出て現在に至っている。 まず株主不在と経営者不在が根底にある。国が母体のINCJが筆頭株主となり経営サイドは何かあっても国が面倒を見てくれるだろう、、、といった資本主義の機能が全く働かなくなったという経緯がある。資金が不足すればひたすら資金援助を受けることが当たり前になっていたのだ。さらに主力商品が中小型のディスプレイのみといった集中と選択の決定的なミス...

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危機的急落 6366 千代田化工建設 317円 

今日の日経平均は為替市況や上海市場安を受け200円を超える下げで推移している。 そんな中、6366 千代田化工建設が急落で推移。本日は34円安の317円で推移している。年初来安値は瞬間値の253円。数々の報道、リリースが出ているので一旦情報を整理する。 総合エンジ2位でプラント設計に強み。三菱商事系で世界展開を目論んできたが、過年より受注優先、利益後回しの体質が抜けず何度か三菱グループから支援を受けたり増資で乗り切ってきた経緯がある。要は何度も潰れかけた経験があるが、同社には潰れない、潰さないといった欺瞞が社内に蔓延していると考えられ...

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暴落!! 2928 RAIZAP 265円ストップ安 比例配分

2928 RAIZAP 265円連続ストップ安 比例配分 テレビコマーシャルで一躍有名になった札幌証券取引所に上場する『ライザップ』を中心に健康関連事業を行う。社長の山っ気の強さは有名だったが資金調達の能力に長けていたことから徹底したM&Aを実施。経営不振に陥った上場企業まで傘下に収めるなど事業は売上ベースで倍々の上昇で伸びていた。子会社数実に70社超。ハンパではないのだ。上場企業では 7448 ジーンズメイト 4833 ぱど 4650 SDエンターP3185 夢展望などだ。いずれも時流に乗った企業が再建に名乗りを上げたことから買収さ...

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研究銘柄 7245 大同メタル工業 終値971円(前日比-200円安)

7245 大同メタル工業 971円(前日比-200円安)年初来安値。 先日、大規模増資を行った大同工業とは全くの別会社でなんら関係無い。自動車メタル専業で世界3位。国内シェアートップメーカー。自動車のEV化の影響で自動車部品メーカーは各社、まるで産業革命のごとく激動の渦中にある。同社もその波にのまれ先行投資を強いられている。売上も堅調に推移しており財務内容も全く問題ない。ちなみに1株純資産1240円、配当は年30円。自己資本比率も30%を維持している。株価も1000円を下値に今年は1458円の高値をつけるなど動きも問題なかった。 しか...

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本日の売買(8月20日) 6373 大同工業 1089円

6373 大同工業 平均1089円 5000株 ナンピン買い 既報の通りすでに1万株ホールド中だが年初来安値を付けたためナンピン買いとしたもの。これで総計15,000株となった。第3者割当増資実施後、株価は冴えない展開が続いている。発行価格が1株1150円であるため、上値の重さを嫌気した売りと既存株主から損切が出ていると思われる。 しかしこの株価でPBRは0.51倍、PERはたったの5.6倍にすぎない。財務内容良好でも市況を誤った時期に安易に増資すると、こうなるという典型だろう。資本政策は正しいが選択は慎重にというのがいまの市況にあっ...

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参考銘柄 3246 コーセーアールイー 終値993円

3246 コーセーアールイー 終値993円(-103円安) コーセーと聞くと化粧品会社と思いがちだが福岡創業のマンション販売を中心に展開の不動産業者。いつのまにか東証1部に格上げ。売上130億円強と不動産業としては小型に属する。年30%程度で売上を伸ばすが1件数十億円の物件が売上に乗るか乗らずかで業績の変動幅は今後、大きくなると思われる。東京支店は神田に所在するが看板も無く単なる事務所に近く上場企業には全く見えない。 ただ営業力は相応で更に資金調達能力も東証上場をテコにしっかりだ。昨年11月に第3者割当等で26万株、24億円を調達するなど元気...

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研究銘柄 7261 マツダ 本日終値1471円

7261 マツダ 本日終値1471円 売上3兆円を超える自動車メーカーだが証券業界では中堅扱い。 旧東洋工業で倒産の危機も経験している。 ロータリーエンジンは世間的には普及しなかったがエンジン機能としては世界の自動車史に刻むほど画期的は開発だったと言われている。 その後も度々、経営危機を迎え一時は現・三井住友銀行(旧・住友銀行)の支援で生き残り米フォード傘下に入り。後年にフォードから株を買い取り再び国産企業戻った経緯がある。 ただ海外売上比率80%を超え第三国で生産、それ輸出するなど多国籍企業風になってきている。 2014年5月に株式...

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